君が感じている「卵焼き」と、みんなが想像する「チャーハン」は、もしかしたら全く違うかも。そう想像すると、少し不思議だね。

キンキンに冷えた指先とハイボール

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じめじめした火曜の朝は足を伸ばして

石田衣良という小説家に出会ったのは、友達の愛ちゃんの部屋で。
「愛がいない部屋」という短編ストーリーがぎっしり詰まった小説が机に置かれていたから。
故郷の長野の愛ちゃんのお母さんが読破して、その後野菜や商品券と共に宅配便で送ってくれたようだ。
当時は全然有名でなく、世に知れていなかった石田衣良。
彼女は普段エッセイや自己啓発、ファッション誌などは買う。
反対に、よくいう小説は嫌いだそうで、愛がいない部屋を私にくれた。
愛ちゃんのお母さんは、どんなことを思いながら、この本を手に取ったのだろうか。

熱中してダンスする友人と冷たい雨
太宰治の、斜陽は、休みなく読めると思う。
かつては良い所の娘だったかず子が、根強くて引かない女性に変貌する。
読むにつれて素敵だと思ってしまった自分。
これだけの、誰にも恐れない気の強さと、強引なくらいの我が戦後は必要だったんだと思う。
分かるけれど、不倫相手の小説家の家内からすると迷惑極まりないとも思う。

寒い祝日の夕暮れに友人と

社員で就いていた時の先輩は、社長の娘で、どう考えてもセレブだった。
小さな体でおしゃべりでテンションが高い、動物を愛する先輩。
動物愛護グループなど立ち上げて、しっかり活躍を行っているようだった。
革の使用反対、ヴィーガン、動物実験取りやめ賛成。
知り合ってすぐに、マンションに訪れたことがあった。
一等地にある上等なマンションで、レインボーブリッジが見えた。
その先輩、手入れの行き届いた清潔な猫ちゃんと同居していた。

曇っている日曜の早朝に冷酒を
学生時代、体の状態が悪いのに、栄養バランスの悪い食事と、眠りの中身が変だったので、シミが多くなった。
改めようと思い、生活習慣を整え、健康に良い事をやろうと情報収集をした。
そこで崇拝されていたのが、アセロラジュースだ。
しばらくたった今でもごくごく飲んでいる。
レモン以上にビタミンCがたくさん摂取できるという。
ヘルシーと美肌は何と言っても果物から作りだされるのかもしれない。

悲しそうに口笛を吹く妹とファミレス

晩酌などのアルコールのお供に、ローカロリーで健康に良い食材を!と考えている。
ここ最近の酒の友はキュウリ。
それ以前はサバ。
それから、最近は、ウナギだけれど、高いのであきらめた。
先日新しいメニューを考え出した。
お店で80円くらいのエリンギ。
好きな大きさに切って、オリーブオイルで炒めて、みりんと塩を少々ふりかけて整えたもの。
とてもコストはリーズナブルだし、KCALも低い気がしませんか。

息絶え絶えで歌う彼女と私
遠い遠い昔、見たことのある合作映画が、ビフォアサンライズで、邦題は「恋人までの距離」という。
父に、「おもしろかった」と話を聞いた合作映画だ。
旅の途中で居合わせたアメリカ出身のジェシーと、フランス出身のセリーヌで、ちょっとだけオーストリアのウィーンを歩き回るというもの。
この内容の変わっている部分は、ここぞとばかりのパニックシーン、もしくは盛り上がりなど、組まれていないとこ。
会ったばかりの2人の主人公は、恋愛観とか世間などについてひたすら考えを述べる。
見た時は中学校2年生の私は、経験不足で幼く、退屈しながら見た作品だった。
時がたち、先日、偶然DVD店で発見し、懐かしいなと思い借りてみたところ、めちゃくちゃ感動した。
お気に入りは、レコード店でKATH BLOOMのCOME HEREを聞きながら、視線を投げあうところ。
ジェシーとセリーヌの帰国の時、要は、サヨナラのシーン、そこでエンドを迎える。
その時期はわからなかったこの内容、時間をおいて見ると、前回より違った見方ができるのかもしれない。
とりあえず、ケイス・ブルームのカムヒアが入ったCDを、ショップで探して聞いている。

涼しい週末の深夜は散歩を

今日は少年は、小学校の給食当番だった。
帽子とマスクを着け、白衣を着て、他の給食当番達と、今日の給食を取りに向かった。
今日の主食は、お米じゃなくてパンだった。
バケツみたいに大きな蓋付きの鍋に入ったシチューもあった。
少年は、一番重い瓶入り牛乳だけは、男子が持たなければならない、と考えていた。
クラス皆の分38本はかなり重い。
なので自分が、バットに入った38本の牛乳を持ったのだけど、同じ給食当番のフーコちゃんが一緒に持ってくれた。
重たい瓶入り牛乳を女の子に持たせたくなかったけど、同じクラスで気になっているフーコちゃんと一緒に教室まで歩ける、と思った少年は、少しドギマギしながら、そのまま2人で牛乳を持つことにした。

雲が多い金曜の夜はお菓子作り
いまどき珍しく、私の部屋は、クーラーも暖房も置いていない。
よって、扇風機と冷やしたレモネードを片手に仕事をする。
つい最近、扇風機を動かそうと思いつき、弱にしたまま抱えてしまった。
すると、扇風機の歯が止まったので「なんで?」と不審に感じ、じっくり見た。
なんと、邪魔をしているのはまさしく自分の人差指だった。
手を放すと、また元気に回り始め、指からは出血した。
なにも感じることもなかったが、気を付けなければと心に留めた。

具合悪そうに熱弁するあいつと気の抜けたコーラ

名の通ったお寺になっている、法隆寺へ足を運んだ。
法隆寺だけという伽藍配置も充分見学できて、立派な五重塔、講堂も見ることができた。
博物館で、国宝指定されている玉虫厨子があり、想像よりも巨大なものだった。
この寺について身につけるには思いのほか、かなりの時間を欲するのではないかと考えている。

陽気に跳ねる弟とよく冷えたビール
とある晴れの日、少年は母親からお使いをことづかって、ハクサイとねぎと豚肉を買いにいくところだった。
少年は喜んだ。
夕飯はお鍋だ!やったぁ!…と。
だが、ありえない事がその時起きたのである。
なんと、ポケットに入れていたおつかいのための2千円が、無いのである!
少年はスーパーの支払い所に並んでいる時、まさかとは思っていたがズボンのポッケに手を入れて確かめてみたのだ。
そしてその時お金がどこにも無いことに気が付いたのだ。
怒る母親を想像しながら、少年は何も持たずに家に帰ることにした。
これからは、お金はクツかくつ下にしまっておこう。
少年は悔し涙を浮かべつつ、固く決意した。

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